意外に知られてない?医療の資格いろいろあります

医師になるには

私たちの病気の治療をしてくれるお医者さんにお世話になった事のない方はいないでしょう。
全く病気をしたことがなかったとしても、健康診断などで内科検診を受ける機会もあるでしょうし、そもそも自分が生まれる時に産婦人科医に取り上げられた方がほとんどのはずです。
何となく、お医者さんは頭がよくお金持ちで…という印象がありますが、実際に医師として働くにはどうしたら良いかご存知でしょうか。
医師となって治療行為を行うには、医師免許が必要です。
この医師免許という医療の資格は誰にでも受験資格がある訳ではなく、国が認可した医科大学や医学部を卒業する事が必須となっており、医学部を卒業した上で医師国家試験に合格しなければなりません。
またこの試験に合格した後、2年間の卒後臨床研修を受ける必要があります。
いわゆる研修医として経験を積まなければならない訳です。
医学部が6年、その後の研修が2年、ストレートで全て合格したとしても医師として活躍するには8年もの勉強が必要となり、やはり簡単に取得できる資格ではないと言えるでしょう。
一般的な印象として医学部は合格が難しい、また学費がかかるというイメージがありますよね。
合格が難しいという点については、医学部は全般的に高い偏差値が必要となりますが、推薦入学制度もありますし、実は地方の国公立大学でしたら多少はレベルを下げても合格の可能性はあるようです。
そして学費に関しては単純に考えて通常の大学よりも長い間通学する訳ですし、高額だというのは事実ではあります。
ただどうしても学費を工面できないという人も、自治医大や産業医大を受験し、合格すれば学費を借りる事が出来ますし、卒後指定された病院で一定期間勤務すればその返済は全額免除される仕組みもあります。
また防衛医大でしたら、在学中も公務員とみなされますので学費が免除される上に給料も支給されます。
こちらも卒後定められた勤務義務が発生しますが、逆に学費を納めればこの勤務義務は解消されます。
医者になる、と一言に行ってもその方法は様々です。
しかし医師になる為にはやはりそれなりの努力と、精神力が必要となる事は間違いないと言えるでしょう。

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